モデル分団教育訓練

消防署で行われた訓練に参加しました。趣旨がわかりづらいのですが、6分団をモデル分団とし、各分団内で火災・救助などが各地域に分かれて発生することを想定し、指揮や状況判断ができる隊長としての団員を養成するということだそうです。そのために必要な訓練をやっていくということで、今回はロープワークやMC無線の運用を訓練し、今後様々な訓練を行っていくとのことです。