金子哲雄さんのこと

昨日、深川消防団第十分団団員で「さきもり」の編集員でもあった、流通評論家 金子哲雄さんの訃報が報じられ、ただびっくりしております。
消防団団員として、操法大会の2番員としてがんばっていた姿、「さきもり」の編集員として本業の仕事でいそがしい中、取材に行ったり文章を書いてくれた姿を思いだします。またテレビに露出するとおりの性格で、お付き合いをさせてもらった団員も多かったと思います。ご本人は喘息の持病があって、といっておられましたが、このような業病を抱えておられるとは少しも想像できませんでした。ご冥福をお祈りいたします。